BABYMETALの謎を解く

妄想で突っ走ってます!(◎_◎;

第三弾 BABYMETALの歌は、何故世界の人々の心を動かすのか?

「卒業式にて」

 

なんて美しいんだろう・・・

すべてがキラキラ輝いていた。

今まで過ごした学院生活。ともに乗り越えてきた困難。友達。

さまざまな想いが去来したことだろう。

あまりに多くの思い出と過ぎ去った日々に引かれる深い想いは、

こらえ切れない彼女たちの涙の滴が教えてくれる。

満開の桜の花の咲く頃。旅立ちと別れの春。

彼女らの横顔。見詰める眼差し。滲む汗。贈る言葉

そしてみんなに向けた心からの笑顔は、なによりも美しく輝いていた。

それは記憶のすべてを、

満開の桜の花を愛おしむように、

そうして永遠に続く一瞬に刻み込むかのようだった。

2014年度さくら学院卒業式。

素晴らしかった。

 

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サテ、前回までベビメタの音楽性とその魅力の源泉を探ってきた。

今回は、BABYMETALの曲がなぜ世界の人々の心を動かすのか?

この点について妄想!を繰り広げてみる、、、、、、w

 

「BABYMETALによって救われた」「人生が変わった」

海外の方がこのようなコメントをしている記事を何度も目にしていることと思う。

(↓初めての方のために)

babymetal-darake.hatenablog.com

niyaniyakaigai.seesaa.net

上記記事中ですでに触れられているが、筆者はことにI.D.Zの持つメッセージ(主張)が、BABYMETALというバンドの性格を示す核心部分だと考える。(ちなみにRoRはバンドの目指す方向性を示しているものと考える。これについては後述)

 

涙見せずに 泣き出しそうな夜は 心の奥の部屋に ひとり

傷つけたのは 他の誰かだけじゃなく 気付かないふりしてた 仲間

 

傷ついて 傷つけて 傷だらけになるのさ

苦しみも 悲しみも 全て解き放て 君を守るから

イジメ ダメ forever (I.D.Zより抜粋)

 

この歌のメッセージは極めてストレートだ。

イジメるもの・イジメられるもの・そしてそれを傍観するもの、これらすべての人に対して、心の壁を打ち破り乗り越えて、そうして自分と他人を差別してしまう弱き心から、強き心を持つ人間となって立ち上がることを訴えかける。

これはよく考えれば、なにもイジメだけの問題ではない。人種差別や世界各地での争いなど、すべてが同じ心の持ち方・考え方から生じていることが理解できる。

だからこそ、イジメ・ダメ・ゼッタイの持つメッセージは普遍の真理となり得る。

だがしかしそれだけではない。それだけではメッセージなんて伝わらない。

 

ここにSu-METALの真っ直ぐに見詰める力強き眼差しと心に響く歌声があって初めて、詩は生きた言魂となり、傷ついた人々の心に届き、沁み渡り、次第に癒していく。

苦しみも 悲しみも 全て解き放て 君を守るから

そうしてしばらくすると、彼ら自身、自分の中に強き心を持っていることに気付き始め、いつしか自分自身がSu-METALの歌そのものとなって、他人に優しく、社会の役に立つ人間になることを考え始める。彼らは昨日までの自分とは違う自分を見い出し、そしてまったく新しい道を歩み始める。

BABYMETALの詩を歌うSuの歌声に触れたとき、彼らの人生が変わった。

BABYMETALの歌は、

何故世界の人々の心を動かすのか?

この曲がBABYMETALの核心部分だからこそ、

BABYMETALは世界の多くの人からメッセージバンドとして認められる。

この曲がSu-METALによって歌い続けられる限り、

BABYMETALは世界の人々の心を動かし続ける・・・

そう筆者は考えるのである。

 

www.youtube.com

※上記動画は、ホントは紙芝居付きにしたかったのですが、やはりこっちの方が音が

 良かったのでこれにしました。

※実はこの後、さらにRoRを付け加えてテーマを展開し3000字強述べたのですが、

 あまりにも長文過ぎて自分でも読む気がしないwので、また後日、第四弾として

 再編集した上で掲載する予定です。

※嫁の感想。さくら感想長い。下もいまいち。。。う~む。ま、いっかーw

 

※fancam動画が削除されてたので、最新オフィシャルに差し替えました(2015-9-3)

 

 

 

 

 

 

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