BABYMETALの謎を解く

妄想で突っ走ってます!(◎_◎;

BABYMETALに(たぶん)ハマったアメリカ人記者

 まずはこの話題から。

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スゴイ!

なにがスゴイかって、世界のポップス界のメインストリームを賑わすミュージシャンたちと伍してクローズアップされてるってこと!

しかも、他のミュージシャンとはまったく異なる異質のメタル!英語ですらない!

おそらく、海外ファンの異様な盛り上がりの様子がアメリカ国内にも次第に伝わり、

アメリカ人リスナーの間でもBABYMETALへの注目と話題が、急速に広がりつつある

ってことでしょう。

まだ、CDも正式に販売されてないんですけどね!

 

でもそれ以上に筆者が面白いと感じたことは、この記者の解説。

「疑問を挟まないで」「考え過ぎないで」「ただ身を委ね、楽しんで欲しい。」

「この10代の女の子達に委ね、任せれば、自然に身体が踊り出すだろう。」

そいでもって、

「BABYMETALを変わったものや、未成年の子供を使ったマーケティング戦略だと

 いって切り捨てるのは簡単だが、これらの先入観をまずは抑えて、これを見て。

 ライフ。ラブ。BABYMETAL。これが未来だ。」ですよ?

これってもうメイトさんですよね?

間違いなくこのライター、ハマってます!

 

また「ライフ。ラブ。BABYMETAL。これが未来だ」を深読みすれば、この方かなりBABYMETALの音楽性の本質を理解し、将来性に期待しているような気がします。

どういうことかといいますと・・・

 

「ただ身を委ね、楽しんで欲しい」とは、いかにも馬鹿騒ぎのパーティーソングが好きなアメリカ人向けっぽい感じのコメントで、ギミチョコなどピッタシなんですが、それだけでは「これが未来だ!」なんて結論になるわけがありません。

(なったらアメリカ人って単純&おバカさん?ってことになっちゃいます)

 

当然、アメリカ人も単に馬鹿騒ぎパーティソングだけが好きっ!ってわけではなく、

カントリー&フォークやソウル&ブルーズなど、人生や心・人間や運命をしみじみと歌う歌があるわけです。そうしてそれらはアメリカ人にとっての、いってみれば

「演歌」であり、そういう魂に触れるようなメロディーと詩をともなった歌こそが、

「アメリカ人の求める心=自分の現在の姿と人生・未来と夢=アメリカンドリーム」

であり、それを歌うミュージシャンこそがメインストリームのトップに立ち、まさにアメリカと自分の未来の姿を象徴するスター☆彡として燦然と輝くわけです。

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※この名曲は、ベトナム戦争の真っ最中に歌われたもので、まさにその時代のアメリカの、一般の人々が

 直面した戦争の矛盾と苦悩と、そして命と平和の大切さがメッセージとして歌いこまれているのです。

 

しかし、実際はここ何年もの間、ビルボード100などチャートの大半はHIPHOP/RAPで占められており(むろん良曲はあるんでしょうが)似たり寄ったりという感が否めません。(ビルボードのチャートは実情からかなり乖離していると聞きます)

おそらくその記者も、変わり映えのしないチャートに大きな疑問を感じているのではないでしょうか?

 

むろん、記者が紹介している中にはMeg Myersのようなロックも含まれています。

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お聴きの通り、楽曲的にも歌唱力もかなりのクオリティーがあります。

というか、実際には〝歌唱力〟だけでいえばSu-METALよりも上であることには間違いありません。

しかしながら、曲を最後まで聞いてあとに残るのは、心の重苦しさ。

聴く人によって、心が震わされ涙する人ももちろんいるでしょう。

でも決して聴く人の心を楽しく、明るく、元気にしてくれるわけではありません。

BABYMETALはまったくの逆。聞いているだけ、見ているだけで元気が出てくる。

またそれだけではない、詩と中元すず香の声には勇気や希望の力がある。

 

そこに記者は、BABYMETAL=Kawaii+METALの衝撃を受けたのではないか。

何故かはわからないが心の何かが動かされ、そしてなによりも、実際に心が楽しさで一杯になり、毎日が、そして生き方そのものが本当に変わってしまったのではないか。

今この瞬間、世界中のモッシュメイトが体験しているように。

 

だからこそ、

ライフ=BABYMETALは人生を変え、

ラ ブ=BABYMETALは怒りや不満の心・差別や格差を超えた真の愛を与え、

BABYMETALKawaii+METALは、実際にあなた自身の未来ひいてはアメリカの未来をもたらす音楽なのだ!

ともかく何も考えず聞いて欲しい!

という、とても紹介記事とは言えない記事になったのではないか。。。

※そうでなければ「ライフ(人生)=ラブ(愛)=BABYMETAL=未来」は等号では

 結べず意味が通じない。

 

以上、もちろん超深読みの個人的妄想DEATH!

そういうヘンな見方も出来るんかいな?ぐらいに受け取って頂ければ幸いです。

 

*********

なお、個人的には、アメリカのメインストリームの総合チャートの上位に食い込めば、完全に世界のビッグネーム=世界のベビメタになるわけですから、それを望んでいます。

 

がしかし、前述の通り、日本人にとって馴染みやすい日本固有のメロディーがあるように、アメリカ人にとって馴染みやすいメロディー、アメリカ人にとっての演歌があります。そして、アメリカでビッグになった多くのイギリスなどのバンドも、たいていそこをクリアしています。

 

ですから、より多くの音楽ジャンルのファン層の心に伝えるためには、アメリカっぽいバラード曲も必要となって来るでしょう。

また、それ以上にやはり年齢的な経験、つまりあと五年ぐらいして、恋や別れなんかも経験してw、より人間的な深みを学ぶ必要が出てくる、というよりも、その時中元すず香(ゆいちゃんもあちゃんも)は真のソングライターとなって、見たこともないKawaii+METALを私たちの目の前で奏でているのではないでしょうか?・・・

 

って、、えっ?恋や別れって、、、

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相手(ヤロー)がいるってことか???

そりゃイカン!(;゙゚'ω゚')アワワッ

む、む、娘に手を出したら許さんゾー!

カカッテコイヤー!((p゜ロq)(pロ゜q))ッシュッシュ

 

 

ってなとこで、おあとがよろしいよーで。

というか話がずれたんで、本題「カワイイと日本文化」は次回とシマースw

 

 

 

 

 

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