BABYMETALの謎を解く

妄想で突っ走ってます!(◎_◎;

三姫の文学力

BABYMETALの旬の話題とは距離を置き、その音楽性の[特殊性と本質]を独自の観点 から追求を試みるブログ・・・

というのが本ブログのコンセプトなんですが、でもあんまし「謎」ばっか追いかけてると更新の間が空き過ぎてしまうので、少し「つぶやき」←といってもやたら長いw、を入れていきたいと思います。

 

 

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まずは今日の読売新聞 日曜版から。

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去年も読売はデカデカと載っけてましたね。

TVのZIPもそうですが、読売系はなんで好意的なんですかね?

トイズの関係が指摘されてますが、前回はマーティフリードマン氏のコメントなんかもあわせて論評してますから、概ねバランスが取れててとても良い紹介記事になってると思います。

 

 

今回もまた、

「クールジャパンの最前線をもっと体感!」

なんていい見出しですよねー!

ライブアルバムの違いに言及してるのもなかなか!

 

 

 

ヾ川`ω´*)ノ"彡偉いゾ!田中ー!肩ポンポン♪♬

 

 

 

 

ま、とにかく(汗)、先日のAERAにしても音楽評論家の市川氏にしても、なんにしろ取り上げてくれるのは喜ばしいことでアリマス。

 

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あと、読売ついでに(筆者は読売も朝日も好きではないので。念のため)時代の証言者」というコラムで現在、俳優の仲代達矢氏が『役者の条件』というタイトルで連載してます。

昨日7/4の記事から一部抜粋します。

 

「塾生に一番に話すのは、俳優は一人ではできない仕事だということです。

 ※仲代氏は無名塾という俳優訓練所を運営している‐筆者注

映画にしても演劇にしても共演者がいてスタッフがいる。そうした人たちがいるおかげで、出演する私は成り立っているのです。ですから、礼儀作法と相手への気遣いが欠かせません。

 

なんかこれ。思い出しませんか?

そう、あのBOHさんのブログのコメントです!

※k.watanabeさん!んもぉ~再UPしてくんないから~w、書いときましたよ~♪^^

 

また「礼儀作法・気遣い」。←これってさくら学院とおんなじですよね?

つまり、BABYMETALの大元であるさくら学院は、無名塾と同じ役割を果たしてるってことですよね!まさしく、学校以上の学校!

そして、さくら学院出身の娘(こ)は、どこか品が感じられるのはそういうところにも大きな要因があるのでしょう。

 

さて、仲代氏の記事は次のように進みます。 

 

「次に文学性を持つ、ということ。私も俳優座養成所時代に言われましたが、そのときは、俳優に文学性なんて必要なんだろうか、と思っていました。

しかし、古くからある戯曲でも、映画のためのシナリオでも、作者が何を表現したいために書いたのかを読み取らなくてはいけない。この役は、どんな服装をしていて、どんな顔つきをして、どんな歩き方をしているのか。台本を基に人物像を掘り下げていく。それには文学性が大切なのです。(後略)

 

これを読むと、すぅさんの歌の魅力の秘密が解るような気がします。

すぅさんの歌というと、人の心を打つその声の魅力が特徴であるわけですが、しかしご存知の通り、中元すず香は中学生の時すでに年間200冊も本を読むという、文学少女でもあったわけです。

だからこそ、詩に描かれる世界を完全に理解し、自分のものとし、そして完璧にその世界を表現するために半年もの時間をかける。

それが歌声に顕れる。

 

ただ、声がピンクノイズだからとか透き通っているからとか、そういう持って生まれたものだけではなく《SOUL》が声に込められ、それが響き伝わっている。

そこにこそ、人は中元すず香の声にただの〝音だけ〟ではない、それ以上の《何か》を感覚せられ、そして心打たれ、涙する理由が存するのでしょう。

 

なおそれは中元すず香だけではなく、ゆいちゃんももあちゃんも同様。

水野由結が、さくら学院時代・プロデュース委員長の任にあったとき、楽曲の意味を深く理解しセットリストに意味を込め、

菊地最愛も、生徒会長として父兄さんを始めとしてオーディエンスにいかに楽しんでもらうか、考えに考えてMCやパフォーマンスを工夫し、

そして現在、BABYMETALの楽曲の意を深く理解し、そしてダンスや表情の表現に意を凝らして現実の形・表現として顕そうとしていること。それはまさしく仲代氏のいう

「台本を基に人物像を掘り下げていく」ということと同様であり、

「楽曲を基にBABYMETALを掘り下げている」のだと思います。

 

だから、ただ「キレッキレだから」という理由だけではない、なにか言葉ではとても説明仕切れない感銘を、2天使のDANCE=舞いは人々の心に与え、そして動かしてしまう。

そういうことだと思います・・・

 

個人的には、出来れば、菊地最愛水野由結もソロでBABYMETALの楽曲があれば、それぞれ、

菊地最愛の甘く包まれた歌声を活かしたBABYMETAL、

水野由結はシンディーローパーにも似た心に響く歌声を活かしたBABYMETAL、

そういった新たなBABYMETALの魅力が引き出されるんだろなーと思うわけです。

 

いずれにせよ、歌わせなければ、当然歌唱力もはついて来ないわけですから、出来ればそういうこともあわせKOBAMETALには考えてほしーなー、とひそかに思うわけですね。

 

でも、すぅさんって考えれば考えるほど、内面性の深さは一体どこまであるんだろ?と思わされてしまいます・・・

 

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今日の「つぶやき」はこんなところですが、最後にすぅちゃんが好きだという(今はわかりませんが)ガブリエル・アプリンの曲を紹介して終わります。

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

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