BABYMETALの謎を解く

妄想で突っ走ってます!(◎_◎;

BABYMETALスタイルのクオリティが下がらない理由を考えてみた

筆不精のusikamoデス( ̄∀ ̄* )

ベビメタファンの方に喜んでもらえたらいいなーって感じで書いてるんですがー、最近ホントに楽しんでもらえてるんだろーか?と甚だ疑問に思う今日この頃です (゚∀゚;)アハ

 

サテ、予告していたお題、まだ一行も書けてないのでw、とりあえずなんか綴っていこうと思います。

 

 

飯山くん、ちみはエライ!
編集長、いや編集局長、
いやいやいや、将来社長まちがいなし!
取締役会で推薦しとこー!←ってダレ?( ゚∀゚)アハハ~

 

 

 

オォ!冒頭のすぅさんの写真、カ、カ、カ、カッコイイ!

コピーコピーっと、、、Σ(・∀・;) ハッ

 

イヤイヤ、えーとそゆことじゃなくてなんか書かなきゃな、記事記事、記事に集中w

 

 

ふむふむ、ふ~ん、ふむふむふむふむ・・・

ん~、そっかー、意外と2ndのクオリティを気にしてる方って多いのかな~?

 

 

ま、確かに1stの出来が良過ぎて2ndが期待値を下回ってたって例はよくありますよね。

でも、BABYMETALに関してはそれは該当しないとおもいます。

というより、BABYMETALという音楽スタイル(ジャンル)においては、クオリティが下がりようがない、ということが正確だと、個人的には思うんですよね。

これに関しては後ほど愚説、ご披露したいと思います。

 

* 

 

サテ、まずはスタジオアルバムに関して、高評価された作品発表の後、次作以降の評価が下がる場合のパターンはおおよそ次の二つですね。

 

1.楽曲のクオリティ自体が、高評価された前作を下回っている。

2.楽曲のクオリティ自体は同じだが、プロデューサーの変更などでアレンジ自体が変わり、アルバムとしての評価が下がってしまう。

 

1.について

1.は当然ですね。名曲だからこそ人々の記憶に残り、駄作だったら忽ち消えて行く。

なお、ここで注意しなければならないことは、歴史に残るような名曲なんて、一流のミュージシャンであってもそうそう簡単には創れないってことです。

だからこそ、ごく普通のスタイルのバンドであっても、なにかのひらめきで神曲ともいうべき楽曲が得られ大ヒットを飛したものの、次作以降(ひらめきがなく)鳴かず飛ばずで〝一発屋〟となってしまう、ということが起きてくるわけです。

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だから、コンスタントに〝名曲〟を創りだせる音楽家はそうそうはいない、ってことですね。まずは、この事実をよく認識する必要があります。

 

2.について

サテ、そこで2番ですが、名曲の大量製造が不可能ならば、大方のアルバムの評価はこれに尽きるといっても過言ではありません。

だからこそ(←だからこそが多いw)、有名プロデューサーは引く手あまたであり、アレンジ・ミックスをどうするか?にみな頭を悩ますわけですね。

 

これは何も音楽だけの話ではなく、絵画・映画・演劇・写真・漫画・イラストなんかもそうでしょうし、料理なんかもそうですね。

素材(基の歌詞・メロディー)がヨイことも重要ですが、料理法(アレンジ)も重要な美味しさ(作品のクオリティ)に大きな影響を与えてるってことなんですね。

言い換えると、「素材のうまさ」と「表現方法」、この二つが組み合わさって作品のクオリティが完成されるのだ、ってことだと思います。

 

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ウ、ウマソー (゚¬゚*)ジュル・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ハッ

 

も、もとへw

し、したがって、名曲がそうそう創れないものならばどういう表現方法を採用するか?がどのミュージシャンにとっても重要となってくるわけですネ。 (各ミュージシャンがMVに力を入れるもの同じ理由)

 

 

サテ(←サテも多いw)、そこで参考に、今までのバンドで前作よりクオリティがおちたんじゃない?というアルバムを2・3列挙したいと思います。 

 

筆者が今パッと思い出したのでは、ヴァン・ヘイレンなんかも最初そうでしたね。

※もちろん、1.の理由「楽曲自体のレベルが下がってる」って意味じゃないです、念のため。

この↓1stアルバムは、プロデューサーのテッド・テンプルマンのアレンジがなければ、それほど注目されてなかったんじゃないか?と言われてたほど、素晴らしいアレンジになってます。

 

しかしながら、次のアルバム以降、曲のスタイルは同じなのですが、音を分厚くした分、ソリッドさ・鋭さが減ってしまったせいか、ランキング上位には入るものの売上げ自体はファーストを超えることは出来なかった。(同じものを期待してたのになんでアレンジかえちゃったんだろう?と当時思ったんですよね、、、とはいうものの、しっかりアルバムは買ってたw

Van Halen - Light Up The Sky (1979) (Remastered) HQ - YouTube

(頁が重くなるのでURLのみ。興味がありましたら聴き比べてみて下さい)

で、5年後、6枚目のアルバム『1984』有名な『JUMP』の大ヒットでビルボード1位に躍り出て以降、一躍音楽のメインストリームの位置を不動のものとしたわけです。

Van Halen-Jump with lyrics - YouTube

 

あと思い出しのでは、ダムド。

 

おぉ!コープスメイクだっ!

 

ま、それはともかく(汗)、プロデュースしたニック・ロウのアレンジが凄くヨイ。

なんとも荒々しくてスピード感たっぷりで聴いてて気持ち良かった。

でもやっぱり2ndでプロデューサーを変えてしまい、そのためにファーストの粗削り感が消えちゃって、ペラペラの軽い音で普通のパンクバンドになっちゃった。

The Damned - Politics - YouTube

 

そぅそぅ、あと面白いのはDEVO。(だんだん思い出すな~)

まぁ、一種のコミックバンドなんですが、当時としては斬新なテクノサウンドを融合したニューウェイブバンドとして一躍注目され、ブライアン・イーノがプロデュースして大ヒット。でも、やはり2ndで別のプロデューサーを起用しアレンジを変えて失速。そいで3rdでイーノを再起用したんだけどすでに時遅し。当時の音楽ジャンルと人々の音楽的嗜好の変化は、驚くほど速かったですからね^^; 

下はその3rdから。

Devo - Whip It (Video) - YouTube

※正直、つまんない・・・ってゆーかアメリカ人~、って感じw

 

ヴァンヘイレンのように、一定のハードロックファンを支えがあったなかで、第六作目にして超POPな楽曲によって、一躍スターダムに躍り出たバンドもいるし、そうではないバンドもいるってことです。

そいで、その差の原因は?と考えるなら、決して1番の素材だけではなく1素材+2料理法の両方を考慮に入れなければ、アルバムのクオリティは語れないってことですね。

 

BABYMETALスタイルのクオリティーは

下がることはない

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さてさて、そこでBABYMETAL。

このBABYMETALとい音楽スタイルの構造は、

①楽曲のベース部分=HEAVYMETAL、に

②JPOPのメロディーを載せており、さらに忘れてならないのは、

③Su-METALの人をして魅了する歌声+YUIMOAの天使の舞(dance)

ですね。

 

①のヘヴィメタルというジャンルは、ご承知の通り50以上のジャンルに分かれており、これ以上新しいものがないというぐらい、すでに完成されています。

要するに、どの組み合わせのリフにするか?スリップノット風にするか?XJAPAN・メシュガー他のオマージュにするか、それこそ選び放題であり、どうやったってHEAVYMETALという完成された音楽スタイルになります。

 

 ②も同様。JPOPのヒットチャートには似たようなメロディー・テイストの曲がわんさか存在します。

 

つまり、①も②も、どうやったって捨て曲にはならないってことですね。

〝どうやったって〟というのはちょっと言い過ぎですが、でもKOBAMETALが曲を吟味し入念に作り込む限り、クオリティが1stよりも落ちようがない!ってことです。

アレンジもそう。

今の方向性で行けば、同等以上の作品になることは間違いないでしょう。

しかも、さらに「違う」のようにスカベースを組み合わせた曲を作っちゃいますからw

 

しかしながら、

BABYMETALを特徴付けている最大の要因は③の、

「Su-METALの人をして魅了する歌声+YUIMOAの天使の舞(dance)」

です。

①+②だけでは、LADYBABYなどのようにしばらくしたら飽きてしまうでしょう。

※筆者はLADYBABYの動画は最初の30秒位で「これもぅええわ~」って飽きたw

どっちかというとデスラビの方が歌うまいし聴けますね、、、え~部長が出てくるところまでw まぁ~、といっても最初に数回聴いたぐらいなんですが、あの歌のうまい子、もうちょっと活かしてあげて、七カ条?だったかな、あの曲から部長除いたら結構いい曲だと思うんだけどなあ~?ダンスはどうしようもないけど。

 

 

要するに、第一に歌唱力、そしてダンス。

そのベースが超ハード+キャッチーなメロディーであるということ。

この要件が満たされてれば十分なんですよね。

名曲、なんてそのうちアルバムが創られていくうちに、それこそキツネ様からのひらめきが降って来ることでしょう。

 

だから、既存のジャンルのバンドやミュージシャンのように、2ndアルバムのクォリティなんてまったく気にする必要はないんです。 

 

BABYMETALというスタイルは、

三姫の〝極上の表現力〟というシェフの腕によって創りだされる特殊な音楽スタイルである

 

と、筆者は考えるわけですネ。

 

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アレ?画像がオカシイ?(・∀・;)

 

 

 

* 

補足:

なお『Road of Resistance』『あわだまフィーバー』『違う』 の3曲を、1stアルバムの楽曲よりレベルが低いかのように感じてしまっている方が中にはいらっしゃるみたいですが、その認識には誤解があるのではないか?と筆者は考えています。

 

何故かというと、

・もし、この3曲が1stアルバムに先に入っていたら、果たして同じようなことを感じていたかどうか?あるいは、

・逆に既存の楽曲が、新曲として紹介されていたらどう感じていたのか?

この二点をよくよく考え、頭の中でシュミレーションしてみると、十分にご理解頂けるかと思います。

おそらく既存の曲(ドキモ他)も同じように、「レベルが低い。今更こんな曲?」等の評を下してしまっていたのではないか?

そう思うわけですね。

 

重ね重ねで申し訳ないんですがー、

KOBAMETALが捨て曲を作らず、

MIKIKOMETALが素晴らしい振り付けをし、そうしてBABYMETALの三姫が卓越したシェフの腕前で歌い、舞を踊るならば、その曲はすでにBABYMETALとして完成されている

ということなのです。

 

え~と、あとなんだっけ?なんかふと思ったよーな?

あ!そぅそぅ、筆者の予想では、ホントにスターダムに昇り詰めるためには、今のスタイルだけでは難しいと考えています。

もちろん、これはアメリカ総合チャートのことですね。どうしても主流はPOPなので、POP要素に重点を置き、かつ英語の歌詞でしかもアメリカ演歌※1の要素が必要かと思います。U2もそうだし、イギリスからアメリカに進出して成功したバンドはそういうのが多い。※1カントリーですがカントリーそのものではなくアメリカ人が好むメロディーライン。

 

ただし、現在はまだメタルレジスタンスの世界征服の途上ですから、当然、2ndがそういう方向性になってしまったら、一挙に今のファン(ことにメタル関係のファン)が離れてしまうでしょう。

したがって、ホンキでビルボード1位を狙うなら、というよりそういうBIGNAMEになってほしいとファン側が望むらなら、3rd以降、そういう楽曲も加味したアルバムである必要があるのではないか?(あるいは2枚組でタイプを分けるとか)と個人的に思うわけですね…

まぁ~、随分先の話で、しかもプレイヤーはこっちじゃないんですがー(゚∀゚;)アハハハ~