BABYMETALの謎を解く

妄想で突っ走ってます!(◎_◎;

KOBAMETALの構想

[約1300文字]

 

夢幻と熱狂の東京ドーム公演。
いまだ興奮醒めやらぬ中、アニメ制作の発表!

 

次々と繰り出す一手、まったくもって想像を超えてます!

 

しかし、これでKOBAMETALの意図が少し読めるような気がします。
普通であれば、世界のメタル界から大きな支持と期待を受けている※1のだから、
鉄は熱いうちに打て!ってな感じで水平展開して、
そのファン層にターゲティングしよう!ってなりますよね?
※1:メタル+JPOP&アイドル性の斬新性が、メインストリームにおけるヘヴィメタルの復権と未来を、プロアマ問わず、多くのメタルファンに期待させている。

 

ですが、KOBAMETALは垂直方向に展開して、
まだメタルを知らない子供達に「BABYMETAL現象」を起こそうとしている。

 

BABYMETALの中毒性は言わずと知れた通り。
もしも、子供時分にハマったら、その子の音楽的な嗜好性も、
また(まだ歌詞の意味が理解できなくとも)BABYMETALの持つメッセージ性も、
いつの間にか、自然にその子の人格に影響を与えていくことになることは
間違いないでしょう。

 

お子さんがいらっしゃるメイトさんはさらに子供に紹介し易くなりますし、
ファンでない親でも、子供がアニメに夢中になれば、
自然にBABYMETALを知るきっかけになります。

 

いずれにせよ、子供を縁として世代を超えて、
BABYMETALというジャンルとメッセージ性が、社会に広がり共有されていく。

 

まさにメタルによる世界征服。
メタルによって世界に変革を迫る「BABYMETAL革命」。

 

おそらく(おそらくですが)KOBAMETALがアミューズのキッズ部門に配属され、
天性のカリスマ、歌姫・中元すず香
超アイドル性を持つ二人の天使、水野由結菊地最愛との
運命的な出会いの当初から、
KOBAMETALの構想には、メタルの復権を目指すBABYMETALの形態だけではなく、
そのイデオロギーも含まれ、思い描かれていたのではないでしょうか?

 

 ■ CD&DL誌、KOBAMETALインタビューから


「BABYMETALのイデオロギーを受け継いでくれそうなチビッ子〝BABYMETALチルドレン〟に向けた歌という感じです。」

 

※筆者注:ここでいうイデオロギーという単語の意味は、左翼とか右翼とか共産主義とかブルジョワとか、そういう政治的な意見・考え・思想のことではなく、「人間の持つ精神性=意識のあり方」という意味。
つまり社会的に動機づけられた人間の意識形態全般を指し、マルクスによれば人間の意識のあり方は、社会の経済構造に規定され「法的・政治的・宗教的・哲学的・芸術的」形態全般を含む意識のあり方を指してイデオロギーと呼ぶ。
500年の奇蹟-その1 - BABYMETALの謎を解く より)

 

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(゚o゚)コワイ

 

 

 

 

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次回予告『REALSTEEL

近未来。
ボクシングの主役が生身の人間から格闘技ロボットへ移行した時代。
かつてリングにすべてを懸け夢に破れた父チャーリー(ヒュー・ジャックマン)と、
愛する母を亡くしたばかりの息子マックス(ダコタ)。
それぞれが傷つき心が通い合わない父と息子。
しかし、ロボットとの出会いと父の夢と可能性を信じる息子マックスの心が、
再び親子のきずなと起死回生の感動のドラマを生み出す・・・